一般社団法人 SDGsマネジメント

SDGs経営で、
企業価値をデザインする

私たちは、社会課題の解決という視点で、新たな企業価値をデザインし、強みの交換のできるパートナーシップを構築することで、SDGs達成に貢献します。

SDGs経営で、企業価値をデザインする

ConsultingSDGs経営コンサルティング

SDGsという世界が取り組む社会課題は、経営にとってこれから起こりうる未来予測であるといえます。 SDGsマネジメントでは、SDGsという視点で、企業の価値をReデザインすることで、日本企業のイノベーションを推進し、日本の国力、経済力をあげていこうと考えています。 これからの企業に必要な「脱平均経営」の実現、「共感」が集まる仕組みの提供、「パートナーシップ」によるイノベーションを起こすきっかけを提供します。

日本の「持続可能な開発目標(SDGs)実施指針」における優先課題の「SDGs実施推進の体制と手段:マルチステークホルダーパートナーシップに貢献」

IndicatorSDGsインディケーター検討委員会

SDGsは社会課題に対して全世界で向かう共通のゴールです。これらの社会課題に企業が取り組みゴールに向かうためには、 具体的な指標(indicator)と達成度を評価しれなければなりません。SDGsマネジメントでは、日本と地域が取り組むべき指標を明確にし、企業が取り組む事業指標と整合性をとることにより、 企業がビジネスとして社会課題に取り組むことを推進しています。

日本の「持続可能な開発目標(SDGs)実施指針」における優先課題の「SDGs実施推進の体制と手段:マルチステークホルダーパートナーシップに貢献」

SDGsインディケーター検討委員会

Activity goal活動目標

社会課題への取り組み

重点ゴール ターゲット グローバルインディケーター

持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する。

さまざまなパートナーシップの経験や資源戦略を基にした、効果的な公的、官民、市民社会のパートナーシップを奨励・推進する。

官民、市民社会のパートナーシップにコミットした USドルの総額。

重点ゴール

持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する。

ターゲット

さまざまなパートナーシップの経験や資源戦略を基にした、効果的な公的、官民、市民社会のパートナーシップを奨励・推進する。

グローバルインディケーター

官民、市民社会のパートナーシップにコミットした USドルの総額。

一般社団法人SDGsマネジメントの事業インディケーター

目標 KPI

目標1:
SDGsインディケーターに基づいたSDGs推進計画書の普及

SDGs推進計画書の作成数:
現在5社(2021年1月)
目標100社(2021年12月)

目標2:
オンラインSDGsプラットフォームの参加推進

オンラインSDGsプラットフォーム(PlatformClover)への参加社数:
現在70社(2021年2月)
目標3000社(2021年12月)

目標3:
企業のSDGs推進をマネジメントする資格の創設

企業のSDGs推進をマネジメントする資格の創設:
現在資格なし(2021年1月)
目標資格あり(2021年6月)

目標4:
企業のSDGs推進をマネジメントする資格の普及

企業のSDGs推進をマネジメントする資格の普及:
現在0名(2021年1月)
目標500名(2021年12月)

Partnershipパートナーシップ

SDGsマネジメントは理念に、「社会課題に対してあらゆるパートナー連携し、ビジネスという手法を通じて新しい価値を生み出し解決する」を掲げています。 現在、国や地域、企業とパートナーシップを組み、持続可能な社会に向けたあらゆる取り組みを行っています。

パートナーシップ

AwardジャパンSDGsアワード

ジャパンSDGsアワードは、持続可能な開発目標(SDGs)達成に 向けた企業・団体等の取組を促し、SDGs達成に資する取組を行っている企業・団体を表彰するものです。

ジャパンSDGsアワード