SDGsマネジメント認定証(以下｢認定証｣という)とは､本規約に同意の上､当協会所定の方法に従いセミナーを行い これを全て受講した場合に､一般社団法人SDGsマネジメント(以下｢当協会｣という)がこれを承認した者とします｡

本規約は､セミナー受講手続時およびセミナー受講後に遵守いただく規約です｡

当協会は､本規約を任意に変更できるものとします｡ 本規約に変更があった場合は､当協会所定のｻｲﾄに掲載したときに､その効力を生じるものとします｡ なお､本規約の変更後に当協会の利用があった場合には､SDGsマネジメント認定者・認定企業は変更を承諾したものとします｡

認定証を所有した後､登録内容に変更があった場合には､速やかに所定の変更の届け出を当協会に行うものとします｡ 変更登録がなされなかったことにより生じた損害については､当協会は一切の責任を負いません｡

事業者の名称､個人情報保護管理責任者等の職名､連絡先については､個人情報保護方針をご覧ください｡
認定者の個人情報は､メールマガジン､広告等の情報配信､当協会が提供するウェブサイトを通じてのサービス提供､あるいは個人を識別できない形式に加工した上､ 統計データを作成したり､当協会の新サービス開発の資料として用いるものとします｡
裁判所､検察庁､警察､税務署､弁護士会､消費者センターまたはこれに準じた権限を有する機関､また当協会に対して秘密保持義務を負う者から､ 認定証の情報についての提供を求められた場合は､当協会の権利､信用や財産を保護する目的で情報の全部又は一部を提供するものとします｡
認定証が他の認定証または第三者に不利益を及ぼす行為をしたと当協会が判断した場合は､当協会は認定証を当該第三者や警察または関連諸機関に通知することができます｡

当協会は特定の認定者が次の各号に該当すると判断した場合には､当該認定者による当協会の利用を停止することができるものとします｡ これにより当該認定者に何らかの損害が生じたとしても当協会は一切の責任を負わないものとし､また､いずれかの項目に該当することにより当協会および第三者が損害を蒙った場合､その損害を賠償するものとします｡

• 認定証の情報を登録する際に虚偽の申告をした場合
• 入力されている情報に改ざんをおこなった場合
• 法令や本規約等に違反する行為があった場合
• 当協会利用において不正利用があった場合
• 当協会の運営を妨害した場合
• その他､当協会が認定者として不適当と判断した場合

認定者は当協会所定の利用規約を遵守し､各サービスの規約･ガイドラインなどに基づき､当協会のサービスを利用するものとします｡
当協会は､認定者に常に良好な状態でサービスをご利用いただくためにシステムの定期保守や緊急保守を行う場合､認定者のセキュリティを確保する必要が生じた場合､ システムに負荷が集中した場合､その他必要を要する場合には､事前通知することなく､サービスの全部または一部の提供を中断または停止することができるものとします｡ これにより認定者に生じた損害については､当協会は一切の責任を負わないものとします｡

認定者は当協会を利用するに際し､次の各号の行為を行うことを禁止します｡

• 本規約に違反すること
• 公序良俗に反すること
• 犯罪的行為に結びつくこと
• 当協会､他の認定者または第三者の知的所有権(著作権､意匠権､実用新案権､商標権､特許権､ノウハウが含まれるがこれに限定されない)を侵害すること
• 他の認定者または第三者に不利益を与えること
• 当協会の運営を妨げること､または､当協会の信用を毀損すること
• その他､当協会が不適当と判断すること