これからの長寿社会に向けて
企業における健康投資を推進する

健康投資推進協議会の活動について
健康投資推進協議会の活動について

人口構造の変化と健康の重要性は国の課題である

人口構造の変化と健康の重要性は国の課題である

2015年における65歳以上の高齢者人口は過去最高の3,300万人、高齢化率(総人口に占める割合)は26.0%と過去最高となっている。
65歳以上の高齢者人口は、1950年には総人口の5%に満たなかったが、1970年には国連の報告書において「高齢化社会」と定義された水準の7%を超え、1994年にその倍の水準である14%を超えて「高齢社会」といわれ、さらにその後も上昇を続けている。2005年には20.2%と20%を超え、2013年には25%を超えた。

社会課題について

産学官、各種専門家、
金融機関を含め企業の健康投資について考える

2015年における65歳以上の高齢者人口は過去最高の3,300万人、高齢化率(総人口に占める割合)は26.0%と過去最高となっている。
65歳以上の高齢者人口は、1950年には総人口の5%に満たなかったが、1970年には国連の報告書において「高齢化社会」と定義された水準の7%を超え、1994年にその倍の水準である14%を超えて「高齢社会」といわれ、さらにその後も上昇を続けている。2005年には20.2%と20%を超え、2013年には25%を超えた。

活動内容について

産学官、各種専門家、
金融機関を含め企業の健康投資について考える